金
30
4月
2010
ぬちぐすい
沖縄には「ぬちぐすい」という言葉があるそうです。
ぬち-ぐすい。命-薬。
生きていく活力が湧き出る日常のささいなこと。
たとえばお酒だったり、素敵な景色だったり、家族の笑顔だったり。
そういうものを称して「ぬちぐすい」と言うんだとか。
(聞きかじりなので、沖縄の方のフォローをお待ちしています....)
響きも意味も、とても素敵な言葉だなと思います。
そして、僕にとってのぬちぐすいは何だろうと考えざるをえないわけです。
もしかしたら、わざわざ考える、探すなんて行為は、
この言葉にふさわしくないことかも知れません。
もっとゆったりと、のんびりと。
気づいたらそこにあるようなものがぬちぐすいなのかも知れません。
でも、何か活力の源になるようなものを
つねに手の中にもっておきたいし、視界にとらえておきたいので、
ちょっと考えてみたいなと思うのです。
おいしいお茶とお菓子、素敵な風景、グランパスの勝利、いろんなスポーツ、
妻や2組の両親........。
ちょっと考えてみても、けっこういろいろありそうです。僕のぬちぐすい。
しんどい時は、ちょっとこの言葉を思い出してみると良いのかもしれません。
プレッシャーに感じるほどではなく、そんなに強い副作用もない。
軽く肩をもんでくれるようなやさしい言葉薬になってくれそうです。
Business Writer's office
on-side


