駅前のまんじゅう屋さんが店をたたむらしい。
そう聞くと、今まで一度も買ったことなどないのに寂しくなるし、最後にぜひ食べてみたいという気になります。
もう二度と味わうことができないという惜しい気持ちからなのか、食べたことがないものがあるのは嫌だという征服欲(?)なのか。我ながら、欲求の源泉がどこにあるのかも分かりませんが、今日、散歩のついでに店を覗きにいきました。
すると、シャッターに大きく「本日のまんじゅうは売り切れました」の貼り紙。皆さん、考えることは同じなようで…。
お店はいよいよ明日が最終日。それこそ今までの常連さんが買い求めにくることもあるでしょう。
おじいちゃんが「毎日、機械で焼いている」という「福まんじゅう」。
果たして、僕は食べることができるのでしょうか。というか、そこまで食べたいのでしょうか?
私のミーハー心はどうなる!?
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Cheryl Hatchell (火曜日, 24 1月 2017 17:24)
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