2010年

7月

09日

Jのあるカラフルな人生

説得力ないんですよね。

 

何かを好きな人が一所懸命

「これが好き!ここがスゴイ!!」って叫んでも。

 

たとえば牛丼大好きっていう人が、

「俺は牛丼が好きだー。あのつゆダクの風味が…!!」

って声を大にして叫んだところで、

大抵は「はいはい」と流されておしまいですよね。

 

クラシック音楽が大好きっていう人が、

「あの曲はあの指揮者だとね、この指揮者だとね…」

って説明してくれても、

やっぱり「ふ〜んっ」と流されておしまいですよね。

 

きっとスポーツも同じだと思うんです。

「もうすぐW杯が終わるよ! Jリーグ観にいこうよ!!」

って叫んでも、日本のサッカーに興味のない人は

「ふ〜ん」

だと思うんです。

 

でも、僕は言わずにはおられないんです。

Jリーグがそこにあるだけで楽しい人生があるってことを

みんなに知ってもらいたいんです。

 

だから、もう一回言わせてください。

「みんなJリーグ観にいこうぜ!」

 

Jリーグがなくなったって

正直、スポーツ観戦なんてなくたって生きていけるんですよ。

野球がなくても、サッカーがなくても、

今、大騒ぎしてる大相撲がなくても、

スポーツに関する仕事をしているのでもなければ、

僕らはきっと何の困ることもなく、今までどおりに生活していけるでしょう。

 

Jリーグがなくなったって、こと生きるということに関しては、

僕の人生にも大した問題はありません。

 

でもね、問題はなくてもツライと思うんです。

喜びや興奮や達成感や絶望や悲しみや寂しさや…

そんな感情という感情をすべて共にしてきたドラマが欠落しちゃうのは。

 

モノクロの人生

たかだかスポーツ観戦、サッカー観戦だし、

そりゃW杯やヨーロッパのリーグに比べれば

レベルは低いかもしれないけれど、Jリーグは

僕らの目の前にあるし、

耳や目にとどく情報量は多いし、

出かけたいときにはすぐスタジアムへ足を運べるし。

 

そこで選手たちが走り、蹴り、喜んでいる姿を見て、

一緒に拳を振り上げ、声を出し、時に肩を落とすことができるのは、

やはり、すごく幸せなことなんです。

 

彩り豊かなJリーグのある人生に比べれば、

Jリーグのない人生はモノクロです。

 

だから、W杯で

サッカーっていうのも楽しいね

と感じた皆さんには、一人でも多くの方に

Jリーグのスタジアムに足を運んでほしいんです。

 

クラブとともに生きる人生が、どれだけスリルと興奮に満ちているか!

 

 

4,000人の方、ありがとうございます

以前、こんなエントリーも書きました。

「サポーターはなぜやさしいのか」

 

正直、Jリーグのファンをやっていると、

勝つことより負けることの方が多いです。

 

でもね、その分、勝ったときの喜びたるやすごいものがあるんです。

負けることに、落ち込む自分に理解ができるようになるんです。

 

先日、「Jリーグを観にいく方法」というエントリーを記したところ、

一週間弱で約4,000回も皆さんに読んでもらうことができました。

ほんと、ありがとうございますっ

 

でもね、何が言いたいかというと、この延べ4,000人の方って、

おそらく大半がJリーグファンだと思うんですよ。

 

ブクマのコメントを拝見しても共感が多いようですし、

twitterで薦めてくださってる方もJサポの方が大半ですし…。

「観にいく方法」を知ってる方が読んで共感してくれるのは、

僕はすごくうれしいけど、やっぱり、ねえ…。

 

 

なので、今日はちょっと角度を変えたところから

スポーツを観る喜び、

スポーツと、サッカーと、Jリーグとともに生きる喜びを

伝えられたらなと思いました。

 

あと、このあいだの

「Jリーグを観にいく方法」を読んで

何人かの方が、それぞれのクラブやカテゴリーの観戦法を

まとめてくださいました。

(ほかにもいらっしゃったら教えてください)

 

ziziさん 「応援したいJリーグのクラブができたら。」

koichiさん 「【J特】Jリーグへ行こう - フクアリ編」

ko77さん 「【J特】Jリーグを観にいく方法~FC東京編~」

流石さん 「【J特】Jリーグを観に行く方法【J2編】」