2009年

7月

13日

男は色に、女は形に?

先日、ある企業の決算発表会に出席しました。財務数値や経営戦略はともかく、面白かったのは出席している皆さんの服装でした。
クールビズと女性の社会進出が相まって、会場がどんどんカオスになっているような。個人的には、みんな同じ格好というよりもずっと健全だとは思うのですが。

決算発表というのはややオフィシャルな場なので、そんなにトンチンカンな格好で出席する方はいらっしゃいません。もちろん年齢性別を問わずビジネス仕様の服装です。
でも男性はクールビズなので、ほとんどの方がノーネクタイ。で、ネクタイがなくなった分、シャツで着飾ろうというのか、ワイシャツがどんどん派手になっています。明るい青のシャツを来ている人もいれば、派手なオレンジ色のストライプの人もいるし、ピンク色のシャツの人も。
みんな共通して、襟付き・ジャケット着用ではありますが、シャツはどんどんカラフルになっています。

一方、女性の出席者の方を眺めると意外にカラフルな方はいません。「あまり目立たないように」という意識があるのか、ジャケットは黒、インナーも白、グレー、ベージュばかりです。でも男性と全然違うのは、必ずしも襟付きじゃないという点。というか、Tシャツ、ノースリーブ、(小さめの)フリル付きと、そのデザインは多種多様。
おそらく色で冒険できない分、デザインに個性を求めているのでしょう。みんな決まってワイシャツを着ている男性とは、真逆です。

今以上に男女のジョブスタイルに差がなくなり、クールビズが進行していくと、あと数年後にはどんな風になるんでしょうか。
色に走る男性陣と形に走る女性陣。もっともっと、個性的なおしゃれが増えていけば面白いなーと思います。